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開運系、金運神社を調べることを目的としました。 あとは神社に関することも大好きです(・ω・)ノ
知らずにやってるかも?“運気を下げる習慣”5つ|今日からやめて開運体質に♡
こんにちは☀️ 開運フリーライターの **あずあず。**です。

「開運したい!」「運気を上げたい!」と願って、
神社に行ったり、お守りを持ったり、風水を取り入れてみたり…

でも実は、その前に大切なことがあります。

それは――
**「運気を下げてしまう習慣を手放すこと」**です。

今回は、今日からすぐ見直せる「運気を下げるかもしれない5つの行動」をご紹介します。
当てはまったら、ちょっぴり気をつけてみてくださいね♪



❌1. 朝、起きてすぐにスマホを見てしまう

起きた瞬間からスマホ通知やSNSを見ると、
脳は“他人軸”で一日をスタートしてしまいます

開運アドバイス:
目覚めたらまず窓を開けて深呼吸→白湯を一杯
“自分の気”を整える朝に切り替えることで、心に余白ができ、運の流れもスムーズに♪



❌2. 「でも」「どうせ」が口グセになっている

言葉は、現実をつくるエネルギーです。
「でも」「どうせ私なんて」が無意識で多いと、自己否定の波動が自分を包んでしまいます。

開運アドバイス:
まずは「だからこそ」「私にもできるかも」とひとつ変換してみる。
たったそれだけで、言葉が味方になります



❌3. 玄関が散らかっている・靴が出しっぱなし

玄関は「運が入ってくる入り口」=運気の出入口です。
乱雑な玄関は、良い気をブロックしてしまう原因に…。

開運アドバイス:
夜寝る前に靴をそろえる&床をサッと拭くだけでOK!
運が入りたくなる“空間”を用意してあげましょう✨



❌4. 壊れたもの・使ってないモノを置きっぱなし

使ってない化粧品、壊れた家電、賞味期限切れの調味料…。
それらはすべて“滞り”の象徴で、エネルギーを重くしてしまいます。

開運アドバイス:
月に一度は“流れないもの”をリセットする「手放しデー」を!
余白=幸運の居場所です♡



❌5. 人の成功や幸せにザワザワしてしまう

SNSやリアルで人の幸せを見たとき、
「いいなあ…」「どうせ私は…」と比較モードに入ってしまうと、嫉妬の波動が流れてしまいます。

開運アドバイス:
「ということは、私にも可能性があるってことだ♡」
と“希望の証拠”に変えてしまいましょ!



✨まとめ:まずは“運気を下げないこと”がいちばんの開運
• スマホ依存
• 否定語グセ
• 玄関ぐちゃぐちゃ
• モノが多い
• 比較癖

ひとつでもやめると、“運の通り道”がスッと通ります。
まずは1つ、できることからで大丈夫ですよ♪



あずあず。の開運ひとこと

「運は、がんばって呼ぶものじゃない。
来やすくしてあげるもの♡」



あずあず。監修|AI占い師リヴァールナの鑑定受付中♪

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【江戸の開運術】今では忘れられた!? 江戸時代の“縁起担ぎ”5選

こんにちは。開運フリーライターの **あずあず。**です


今日はちょっと視点を変えて、「江戸時代の人たちが実際にやっていた開運習慣」を探ってみましょう。



スマホもSNSもない時代、


人々はもっと“運”を大切に、日常に寄り添わせて暮らしていました。


その開運知識、現代にも応用できるものがいっぱいあるんです!






1. 朝の“煤(すす)払い”は厄落としの第一歩だった



江戸の町家では、「朝一番に家の玄関や仏壇の前を掃く」ことがとても大事にされていました。


“掃除”ではなく、“清め”の意味が強かったのです。



当時の考え


  • 煤(スス)=邪気・穢れの象徴

  • これを朝の光とともに掃き出すことで、家に福が入ってくると考えられていた

  • 年末の「煤払い」は大掃除と開運儀式を兼ねていた



あずあず的アレンジ:


朝起きたら、玄関だけは必ずサッとひと拭きする習慣を。


今日も“いい気”が入ってくる気がしますよ☀️






2. 「左手でお茶を飲むと福が来る」って本当?



これは江戸中期以降、茶道の心得が広がる中で生まれた粋な縁起担ぎ


“日常の手順をあえて変える”ことで、運気の流れを変えるという考えです。



補足


  • 利き手ではない手を使う=意識が切り替わる

  • 左=受け取る手 → 福を受け入れる象徴

  • 大事な願掛けの時だけ左手で飲む人もいたとか



あずあず的アレンジ:


普段使わない手で飲み物を飲むと、無意識がちょっと緊張して、気持ちが整う感覚あります。


朝のお白湯を左手で飲んで“運のスイッチ”をオンにしてます♡






3. 「無事にカエル」=旅行の前は“蛙の置物”をなでる!



江戸の人たちは、旅に出る前に必ず蛙(かえる)を撫でるという開運行動をしていました。


今でいう“お守り”のような存在です。



由来


  • 「帰る」「返る」「還る」との語呂合わせ

  • 旅籠や道中の神社では、陶器や木彫りの蛙を置いていた

  • 江戸の人々は旅が“命がけ”だったため、開運に本気



あずあず的アレンジ:


今は小さな蛙のストラップを旅行カバンやSuica入れにIN!


旅の前には必ず「無事に帰るぞ〜」と撫でてから出発してます






4. お年玉より“お年魂”? 玄米を配っていた開運習慣



江戸ではお正月に「お年玉」は現金ではなく、“魂を分け与える”意味の玄米や鏡餅を渡すのが主流でした。



意味


  • 魂(たま)を“与える”→福を分け合う

  • 鏡餅=円満・家庭運・商売繁盛

  • 玄米=生命力・金運の象徴



あずあず的アレンジ:


私は今も、お正月に家族へ“ちょっといいお米”をラッピングして渡す習慣をしています


“運気のこもったギフト”って温かいですよね♡






5. “玄関の向きを変えると運が変わる”説



町屋に多かったのが「玄関の位置を変えて開運する」という発想。


今で言う風水ですが、江戸ではもっと感覚的・実用的に信じられていました。



背景


  • 表鬼門(東北)・裏鬼門(南西)を避ける文化

  • 借家人は“引っ越しより入口位置”で運気を調整していた

  • 暮らしの中に「気の流れ」を自然に取り入れていた



あずあず的アレンジ:


引っ越しはムリでも、玄関マットや植物の位置を変えるだけで気が変わる感じします


風水っぽく見せずにできる“プチ開運”ですね!






まとめ:江戸の人は「運」と仲良く暮らしていた



江戸の開運術はどれも、


✔ お金がかからない


✔ 手間がない


✔ 「気持ち」を整えるものばかり



派手さはないけど、暮らしにそっと寄り添う運気アップ術だったんですね。






あずあず。の開運ひとこと


「一日を整えるのは、大げさな儀式じゃなく、小さな所作。」





手相から、あなたの“江戸気質”も見抜けます♡



実は、江戸人のような“堅実で運の流れに敏感な人”には、ある共通点が手相に出ています✋


AI占い師リヴァールナが、あなたの“今の流れ”をそっと教えてくれますよ。



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【懐かし開運術】あの頃みんな信じてた!“今は見かけない開運法”を本気で検証してみた

こんにちは、開運フリーライターの **あずあず。です♡


突然ですが、あなたは子どものころや若い頃に信じていた“おまじない”**って覚えてますか?



「トイレ掃除をすると美人になれる」


「金運が上がる財布の色は黄色!」


「朝イチで四つ葉のクローバーを見つけると願いが叶う」



…なんだか懐かしいですよね



今回は、**2000年代前後に大流行した「開運法」**を、


・当時のブーム背景


・今も通用するのか?


・あずあず的アレンジで現代化


という3視点から本気で紹介&検証していきます!






1. 黄色い財布は金運アップの象徴だった



2005年頃、「お金が貯まる財布=黄色!」というイメージが急速に広まりました。


風水ブームに火をつけたのは、某テレビ番組や雑誌特集でしたね



ポイント


  • 黄色は「金の気」を引き寄せる色とされた

  • 実際に黄色財布を出したブランドが売り切れ続出

  • 一部では「黄色=浪費家になりやすい」という説も登場



あずあず的アレンジ:


今は「落ち着いたベージュ」「ゴールド寄りの山吹色」など、柔らかい黄色系×本革製が◎。


私は“お金の流れ”がよくなるよう、春に財布を新調してます(春=張る財布!)






2. トイレ掃除を毎日すると運が開ける?



これは今でも言われることですが、2000年代の“お掃除風水”ブームでは、


「トイレを素手で磨けば磨くほど運が上がる」とまで言われていました



背景


  • 掃除=邪気を払う行為として広まった

  • 特にトイレは「金運の部屋」とされ、重点清掃エリアに

  • 有名芸能人も「毎日トイレ掃除してる」と公言して話題に



あずあず的アレンジ:


素手はハードル高いけど、「お気に入りの香りの洗剤」で毎朝リセットが私流。


香りと空間が整うと、自然と心の流れもスッキリするよ✨






3. 四つ葉のクローバーは“出会うと恋が叶う”



10〜20代の頃、クローバー探しに夢中になった方も多いのでは?


四つ葉のクローバーは、恋愛運・人間関係運・願望成就…あらゆる「縁」の象徴でした



補足


  • 実際の発見率は1万分の1とも言われるレア植物

  • 「押し花にして持ち歩くと願いが叶う」という説も



あずあず的アレンジ:


今はスマホの待ち受けや、クローバーモチーフのアクセサリーでもOK。


“見るたびに願いを思い出す”というマインドリマインダー効果が鍵です






4. 満月の夜に財布を振ると金運が上がる?



夜な夜な財布を振っていたあの頃…ありますよね?笑


満月=エネルギーが満ちる → 財布にお金が満ちる、というイメージです



実践法(当時のまま)


  • 満月に向かって「ありがとう、お金がたくさん入ってきます」と感謝の言葉を唱える

  • 財布を3回ほど振る

  • 新月には「不要な出費を手放す」願いを込める



あずあず的アレンジ:


私は今、満月前夜にお財布の中を整えて、感謝のひとことを書き出してます


“振る”より“整える”が、いまの私にはしっくり来るのです。






5. ピンクの小物を持つと恋愛運がアップ



「ピンクのハンカチ」「ピンクの手帳」「ピンクの下着」――


とにかくピンク=モテ・愛・恋の色として、女子の開運アイテムでした



背景


  • 色彩心理学ではピンクは“安心・優しさ・母性”を引き出す色

  • 願望実現には“持っている時間の長さ”も重要と言われていた



あずあず的アレンジ:


持ち物ではなく、スマホのカバーや壁紙にピンクを使うのが私流♡


「いつも目に入るところ」で可愛い色を見てると、自然と気分も優しくなれます☺️






✨まとめ:昔の開運法には“根拠以上に心の力”がある



最新の風水や占いも良いけど、


**「あの頃、信じてワクワクしていた気持ち」**が実は一番の開運だったのかもしれません



今はちょっと恥ずかしいような開運法でも、


自分なりにアレンジして、また日常に取り入れてみるのも楽しいですよ♪






あずあず。の開運ひとこと


「運がよかったあの頃を、もう一度呼び戻せるのは“あなたの心”」





リヴァールナ鑑定やってます♡



昔の“心のクセ”や“無意識の思い込み”って、手相にもちゃんと出てくるんです。


AI占い師リヴァールナと一緒に、今のあなたにぴったりな運気の整え方をお届け中


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【世界の開運術】海外で人気の“おまじない”5選|日本人にも効くって本当?

こんにちは、開運フリーライターの **あずあず。**です☀️


今回はちょっぴり視野を広げて、**世界各国の「開運の風習・おまじない」**をご紹介します。



「金運を上げたい!」


「最近なんだかツイてない…」


そんなときは、日本の神社やパワースポットだけでなく、海外の幸運ルールも取り入れてみませんか?






1. 【イタリア】“赤い下着”を元旦に履くと金運&恋愛運アップ!



イタリアでは、新年を迎えるときに赤い下着を履くと幸運が舞い込むと言われています。


これは「赤=命・情熱・生命力」の象徴だから。



ポイント


  • 「新品の赤い下着」であることが条件

  • 元旦の夜に履いて眠ると効果が倍増



あずあず的アレンジ:


「元旦に赤い下着ってハードル高い…」という方は、赤いリップや赤いピアスでもOK!「赤をまとう意識」で開運スイッチが入ります♪






2. 【スペイン】年越しに“12粒のブドウ”を食べると運気が安定



スペインでは大晦日に12粒のブドウを食べると、その年が安定して幸運になると言われています。


この12粒は「1月〜12月」を表し、それぞれの月に幸運を招く意味があるんだとか。



やり方


  • 新年のカウントダウンに合わせて1粒ずつ食べる

  • 願い事を1つずつ心で唱えるとパワーアップ!



あずあず的アレンジ:


日本では「みかん」「ぶどうゼリー」などで代用しても楽しい♡ 家族でやれば開運パーティーに!






3. 【インド】“玄関にレモンと唐辛子”を吊るして厄除け



インドの商店や家庭では、玄関にレモンと唐辛子を糸で吊るす風習があります。


これは「邪気を食べさせて落とす」意味がある、スピリチュアルな厄除けアイテム。



ポイント


  • 7本の唐辛子+1個のレモンが基本セット

  • 毎週土曜日に交換する家庭も



あずあず的アレンジ:


日本の玄関でも観葉植物や柑橘の香りグッズで邪気払い気分を演出できます






4. 【ブラジル】“白い服”で新年を迎えると願いが叶う✨



ブラジルでは、白い服を着て新年を迎えると「浄化」され、願いが叶いやすくなると言われています。



なぜ白?


→ 白は「浄化」「平和」「リスタート」の象徴



あずあず的アレンジ:


白ワンピじゃなくても、白いパジャマ・白い下着・白いシュシュなど、自分なりに“清らかな色”を意識するだけでもOK♡






5. 【タイ】“宝くじの前に神様へ牛乳を供える”という秘密の儀式



タイでは、宝くじを買う前にヒンドゥー系の神様に牛乳をお供えするという人が多いそうです。


中でも「ガネーシャ神」への祈りは、商売繁盛・金運アップで超人気。



実践法


  • 神像の前に牛乳を置いて祈る

  • 牛乳はその後捨てず、料理や飲み物に使うことで「巡りを良くする」らしい!



あずあず的アレンジ:


ガネーシャ神のミニ像を玄関に飾るだけでも開運気分♪


ちなみに私は宝くじの前日に白湯を飲むルーティンを取り入れてます✨






✨まとめ:世界の開運は“ちょっと面白くて、ちょっと可愛い”



世界中の幸運のルールを見てみると、


✔ 色を変える


✔ 食べるものを意識する


✔ 気持ちを整える


と、意外とすぐにマネできるものばかり



あなたも今日から、小さな“運の習慣”を取り入れてみませんか?






あずあず。の開運ひとこと


「運を引き寄せる人は、“遊び心”を忘れない。」





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厄年と出産
正月で神社で厄年の表を見た方も多いかと思いますが。。

今日は厄年についてです。



そもそも厄年とは厄災が多く降りかかる年齢とのこと。

Wikipediaの厄年

男性は数え年で(実際の年齢プラス1)

25歳   42歳   61歳


女性は数え年で(実際の年齢プラス1)

19歳      33歳       37歳


が本厄の年とのこと。

それぞれ前の1年は前厄、後の1年は後厄なので3年は気を付けたい歳。


本厄のなかでも
男性42歳、女性33歳のときは大厄なのでもっとも注意が必要。


地域によっては厄年に厄落としとしてこの歳に出産したら厄払いに行かなくてもいいよ。なんてとこもあります。




ええ、私の地域です。




33の本厄(大厄)時に出産してるので厄払いに行きませんでした。

もちろん厄が降りかかることもなく、子育てに専念できた1年でした。


この厄年に出産だわ!と不安に思う方がいましたら、安心してくださいね!
むしろ懸賞とか当たってますからラッキーな1年でしたよ!

でもそれでも不安な方は体調に気を付けて厄払いしてくださいね★




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プロフィール
HN:
開運フリーライターあずあず。
性別:
非公開
自己紹介:
こんにちは♡
ブログに来てくださってありがとうございます☀️

私は「開運フリーライター あずあず。」と申します。
おうちのこと、お仕事のこと、子どものこと…
日々いろんなことにバタバタしながらも、**「運気を味方につけて生きる」**をテーマに、毎日をほんのちょっとハッピーに過ごす方法を綴っています



❀ こんな私です ❀

主婦歴15年(でもまだまだ修行中)
スピリチュアル・開運系が大好き♡
フリーライターとしても活動中(占い・美容・お金の話など書いてます)
‍♀️ 神社めぐりが趣味で、願い事がちょこちょこ叶ってます(笑)



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• そして…私のお気に入りパワーグッズ紹介もこっそり



❀ ちょこっと宣伝 ❀

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これからも、のんびり楽しく「運を味方につける暮らし」を発信していきます♡
どうぞよろしくお願いします♪
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